2016年09月の記事一覧
自然の法則とある日の行き場所
2016/09/18 17:48:07
今日は帰国して、札幌での最後のお休み日。
両親のお墓参りに朝行ってきました。
お参りが終わって、叔母のところにまだ、連絡してなかった事を思い出す。
だんだん兄妹がいなくなると、寂しいようです。一人だから、電話ちょーだい!と言われていた!
お墓の帰り、いつもの長い階段を降りようとすると、階段の踊り場に、
一羽のカラスが羽を広げて仰向けになり、少し大き目のカラスがその上に乗って
攻撃していました。
顔、身体をつついて、下にいるカラスは抵抗できないまま、つつかれて痛そう。
お墓参りに階段を上がってきた人たちも、その光景に、
回り道して避けていました。
私がお相撲さんのように、(普段とあまり変わりもなく!笑)どすこいどすこいと
音を立てて降りると、かなり近くで、ようやく下のカラスの身体の上から、降りました。
かわいそうに、頭からも、身体中血がにじんでいました。

片足も突かれたのか、びっこを引き、飛べないような感じでした。
納骨堂のドアの前にいきましたが、まださっきのカラスが木の枝で待機しています。
たまたま、叔母の長電話もあり、通話の終わるまで、このハゲタカ風さすらい坊の
近くで、攻撃者がいなくなるまで、レイキヒーリングを送りながら、話していることにしました。
納骨堂の床下にもぐりこみました。

もしかすると、これは自然の法則で、このさすらい坊カラスは、
攻撃をそのまま受ける準備ができていたのかもしれません。
弱いものいじめ、意見のすれ違い、すべて、これも何かを意味するもの だったのかも!どうでしょう.?
と、考えると、これは大きなお世話?おせっかい。相手が悪いとは思いませんでしたが、ごめんなさい。
あのカラスが、一番いい状態でありますに,遠隔ヒーリングも送らせてもらい、出会いに感謝!
電話の途中一度切れてしまい、またかけ直すと、
「さっきの事だけど、、」と、叔母が慎重に言い始めました。
「そんな、遠慮しないで入っていいんだよ、あれ?こんな事、普通話さないっしょ!」と札幌弁
「じゃ〜〜、遠慮なく入れてもらおうかな〜〜、でも私はきっと、遺灰はどこかにまいてもらう事になるかもしれない」
という、親族のお墓に入ることの話しでした。笑
帰り喉が渇き、途中で三ツ矢サイダーを購入

父がこよなく愛した三ツ矢サイダー!必ず冷蔵庫の中に入っていた。
シュゥワ〜〜っと開けた瞬間、実家にいるような香りが部屋に充満した。
太巻きおばばさん、Non姉姉さん、かのぼんさん、コメントありがとうございました。
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両親のお墓参りに朝行ってきました。
お参りが終わって、叔母のところにまだ、連絡してなかった事を思い出す。
だんだん兄妹がいなくなると、寂しいようです。一人だから、電話ちょーだい!と言われていた!
お墓の帰り、いつもの長い階段を降りようとすると、階段の踊り場に、
一羽のカラスが羽を広げて仰向けになり、少し大き目のカラスがその上に乗って
攻撃していました。
顔、身体をつついて、下にいるカラスは抵抗できないまま、つつかれて痛そう。
お墓参りに階段を上がってきた人たちも、その光景に、
回り道して避けていました。
私がお相撲さんのように、(普段とあまり変わりもなく!笑)どすこいどすこいと
音を立てて降りると、かなり近くで、ようやく下のカラスの身体の上から、降りました。
かわいそうに、頭からも、身体中血がにじんでいました。

片足も突かれたのか、びっこを引き、飛べないような感じでした。
納骨堂のドアの前にいきましたが、まださっきのカラスが木の枝で待機しています。
たまたま、叔母の長電話もあり、通話の終わるまで、このハゲタカ風さすらい坊の
近くで、攻撃者がいなくなるまで、レイキヒーリングを送りながら、話していることにしました。
納骨堂の床下にもぐりこみました。

もしかすると、これは自然の法則で、このさすらい坊カラスは、
攻撃をそのまま受ける準備ができていたのかもしれません。
弱いものいじめ、意見のすれ違い、すべて、これも何かを意味するもの だったのかも!どうでしょう.?
と、考えると、これは大きなお世話?おせっかい。相手が悪いとは思いませんでしたが、ごめんなさい。
あのカラスが、一番いい状態でありますに,遠隔ヒーリングも送らせてもらい、出会いに感謝!
電話の途中一度切れてしまい、またかけ直すと、
「さっきの事だけど、、」と、叔母が慎重に言い始めました。
「そんな、遠慮しないで入っていいんだよ、あれ?こんな事、普通話さないっしょ!」と札幌弁
「じゃ〜〜、遠慮なく入れてもらおうかな〜〜、でも私はきっと、遺灰はどこかにまいてもらう事になるかもしれない」
という、親族のお墓に入ることの話しでした。笑
帰り喉が渇き、途中で三ツ矢サイダーを購入

父がこよなく愛した三ツ矢サイダー!必ず冷蔵庫の中に入っていた。
シュゥワ〜〜っと開けた瞬間、実家にいるような香りが部屋に充満した。
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